細谷佳正の右親指の多指症とは一体どんな病気?

出典:細谷佳正のちょっと聞いてって~♪♪♪ (CDジャーナルムック)

ま ず、多指症って何でしょう?字を読んだ通りです。指が通常一本ある場所に、二本以上生える先天性の形状異常の一つです。これはなにも手だけではなく、足に もできることがあります。多指症になると結果的に指が6本以上になります。それとは反対に、指が少ない先天性の形状異常で、欠指症というものもあります。

こ れらは、さほど珍しい形状異常ではなく、手足の形状異常の中では比較的多く、放置しておくとそれが原因で日常生活に支障ができるほか、他の病気に発展する ケースもありますのでできるだけ早期的に切除することがススメられています。この病気の原因は確実にこれだというものはなく、体内で成長している過程で何 かの異常が起こり、それが原因で、もともと、一つの指になるべき、指が二つに分かれてしまうことで多指症になります。だけど、何故、そうなるのかは、確定 的な原因は不明です。遺伝的なものと説明する以外はありません。その多指症なのですが、早期的に切除することが進められてはいるのですが、ただ単に切除し て終わりという簡単なケースと、そうでないケースがあります。

つまり、一概に切ってしまえばいいと簡単に片づけられ る形状異常でもないのですね。例えば、多指症は、先ほども説明したように、本来一つであるべき指が二分することで生じるわけです。ですので、片方には親指 に必要な骨があり、もう片方には親指に必要な筋肉があるなど複雑な場合があるのです。そういう場合は、片方とも指を動かすにおいて必要な組織があるため、 切除して捨ててしまうというのはまずいのです。

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では、どうすればいいのか?もちろん切除は行います。また、多指症は 両方器用に指が動くということはほとんどなく、大体片方だけが動き、もう片方を単体で動かすことはないことが多いです。そのため、動かない方の切除を行 い、そこにある、指に必要な筋肉、骨といったものをもう片方へ移植するという手術が必要になってきます。これは経験の浅い医師に任せると指を切除して終了 と、障害を残してしまう危険性もあります。

よって、多指症の手術を行う場合は、インターネットなどで調べてある程度 多指症手術の経験が豊富な医師のもとで手術することをオススメします。一般的には一切ぐらいには、多指症の手術を行っておくらしいですが、これも確実な期 間はありません。生まれたばかりに多指症だと分かったからと言ってすぐに手術するのはあまりいいとは思えません。

や はり、ある程度、指が成長してから切断を行うのが簡単な場合が多いのである程度成長してから手術するケースもあります。そのためなのか、細谷さんの場合は 6歳のとき、大分成長してからですが、その時に多指症の手術を行ったみたいですね。細谷さんの場合は、手術を行ってしっかりと改善させていますが、気にせ ずに放置しておくと、後々、成長に障害が生ずる危険性がありますので気が付いたら手術することを考えましょう。

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