小学生・中学生が学校でいじめられない方法。親として出来ることは?

いじめ問題は、テレビでもよく取り挙げられている難しいテーマです。ニュースでいじめによる悲惨な事件を見る度に、何て可哀そうなんだと腹立たしく感じます。では、いじめられない方法はあるでしょうか?今回は、いじめられないためにはどうすればいいのかを取り挙げます。

いじめられている子どもの特徴

いじめられている子供の変化に一早く気付くことは、親として大事なことです。

先ずは、食欲がなくなる、夜中々眠れない、逆に朝が起きれない、学校に行くことをいやがる、怪我をしている、その怪我を隠すなど体調に現れて来ることが多いです。また、笑顔がなくなったり、元気がなかったり、周囲の音に敏感に反応したりすることも。

次に洋服が変に汚れている、濡れている、清潔であることを気にするなどの身なりに現れます。また、物がよくなくなる、落書きをされている、お金がなくなる、ゲーム、カードなどがなくなるなどの物品の変化が見られます。そして、友達の話をしなくなったり、友達と遊ばなくなったり、学校の話をしなくなります。休みなのにどこにも行かないなどが挙げられます。

親として出来ること

前記した特徴、最初は小さい変化かも知れませんが、そこに気付いてあげられるかどうかは、その先の展開に大きな差をつけることとなります。昔、ドラマで「うちの子にかぎって」というのがありましたが、今の時代は環境も変わり、共働きの両親も増えてきました。

子どもとの会話が出来ているか、自分たちがいない間に何をしているのか、どういう友達と遊んでいるのか、悩みはないのか、中学生となると親に話すのは益々恥ずかしくなります。5分でも10分でも子どもの話を聞くことが大事です。その姿勢が子どもにはわかわるのです。親として出来ることは極々身近にあるのです。何でもないようなことが子どもにとって救いになるのですから、親の役目は相当のものですね。忙しい中でも子どもの日常生活の少しの変化にも気付いてあげれるようにしたいものです。

いじめられている子どもの対処法

子ども自身では何が出来るでしょうか。その対処法を考えてみましょう。

私物を学校に置かないようにします。ロッカーや机の中はキレイサッパリ空にします。そうすると物がなくなることは先ずないですね。私物を荒らすいじめの場合の防衛は、先手を打つと言うことです。例えば、靴、上履きがなくなるというのもよく聞きますが、隠し場所を決めて置くとかもありですよね。

sp1

精神的に追い込まれるいじめの中に、悪口を大声でいわれたり、逆にコソコソ何人かで話したりというのがあります。これはもう踏ん張りどころではありますが、無視しましょう。いじめをする子はいじめられる子の反応を見て楽しむところがあるので、無視を通して堂々としていたら“や~めた”となる可能性も高くなるかもです。

子どもの方からも両親でも誰でもいじめられていることを話すと言うことはとても大切なことです。相談して解決することは中々臨めないかも知れませんが、自分の心が和むことに通じますから、何でも良いのです、溜めこまないことですね。

いじめられる方にも原因があるのではないかとよく言われますが、そうでしょうか。どういう理由があるにせよ、いじめをするという行為はもはや犯罪だと思います。小・中学校といじめられて強く乗り越えた女性の話によると、常に悲しみを怒りに変えつつ、冷静に心を鎮めるようにしてきたそうです。今の自分の状況を乗り越えた者が勝ちと言い聞かせながら。これはもう闘いではないかと思ってしまいます。

あとがき

昔のいじめに比べて内容が陰湿になったと言われ、今はエスカレートして悲惨な結果になることも多くなっています。何がきっかけでいじめが始まるか、子どもの世界の中での出来事は親も把握出来ません。なので、如何に家庭内で会話を多くするように心掛けるか、このことにかかっていると思います。一早く気付けるのは親しかありません。そして、強い拠り所になってあげて下さい。

 

いじめない力、いじめられない力 60の“脱いじめ”トレーニング付

スポンサーリンク

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です