小学生の夏休みの自由研究テーマ。低学年・中学年・高学年のおすすめは?

7月も半ば過ぎて子どもの夏休みの時期が近づいてきました。夏休みとなると親にとっても子どもにとっても大変なのが宿題です。その中で自由研究は何をテーマにしたら良いのか迷いますよね。今回は、小学生の夏休み自由研究のテーマを3学年に分けてご紹介してまいります。

低学年のおすすめは?

1・2年生は、特に身近なものをテーマにする方がベターだと思います。例えば・・・

1年生

アイスクリーム作りなんてどうですか?簡単に作れるものを親子で作り、写真を撮って作り方を別に用紙に書きます。後で食べられるものは子どもは喜びますので、自由研究として打って付けではないでしょうか。トッピングとしてホイップクリームや缶詰の果物をのせるなど、そうした工夫は一緒に考えていくと良いですね。

2年生

2年生でしたら今度はマヨネーズ作りはいかがでしょうか。アイスクリーム作りよりは少し手が込む調味料作りになりますね。お酢とサラダ油と卵黄を混ぜるだけではありますが、美味しいマヨネーズ作りにこだわってみようということで研究してみましょう。

分量がどのくらいでどういう味になるのか、子ども本人好みのマヨネーズ作りに挑戦です。それぞれの段階で写真に撮って感想と共に用紙に書き込みます。もしもマヨネーズ嫌いだったとしたら、この味なら食べれたというストーリー性が出てきますよ。

中学年のおすすめは?

中学年からは実験性を取り入れましょう。例えば・・・

3年生

くだものの浮き沈みの実験はいかがですか。どのくだものは水に浮くのか、沈むのかを実験形式に自分で調べて表にします。これがただそのままで浮くか沈むかをしても面白くないので、皮をむいてみるとどうか、とか半分ではどうかとか、凍らせるとどうなるのか・・・など自分でも考えさせて親子で話し合いながらすると楽しいですよね。子どもの疑問の心は無限ですから、探求心も強くされるかも知れませんよ。

4年生

エコの時代にグリーンカーテンを作ってみてはいかがでしょうか。大体グリーンカーテンを作るというとリビングの前が多いと思います。そこへプランターできゅうりを植えます。ゴーヤが家族ぐるみで好きでしたらゴーヤは簡単なのでGOODです。

水やりから成長の記録、収穫までの変化をレポート出来ますし、暑さに違いは出るのかも考えていけます。地球温暖化について子どもなりに調べて、そのことも絵に描くと尚更本格的な自由研究になりますよね。もちろん写真を貼ってもOKです。

高学年のおすすめは?

5年生からとなるとやはり凝ったものを取り入れましょう。例えば・・・

5年生

世界の塩と日本の塩の作り方の違いを調べましょう。世界地図をもとに大まかな分布図として色分けするとわかりやすいですね。種類と作り方と国とを一覧表にするとしましょう。写真も添えて。塩の種類の例としては、岩塩や天日塩などです。世界と比較することで、日本の塩の作り方の違いがよく分かり、日頃何も気にせずに食べている塩が手間暇かけて作られていることを知って食についても考えるようになるのではないでしょうか。

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6年生

天気を研究するというのはよくありますが、ここでは天気とことわざや言葉との関係を研究することをご紹介。耳にしたことのあるような「つばめが低く飛ぶと雨」とか「猫が顔を洗うと雨」とか「髪の毛がしめると雨が降る」などそのことを試して見てどうだったかを比べます。そのことを写真やイラストにして表にします。出来なかったことはこうしてみたけれど、出来なかったとそのままを発表します。

あとがき

先ずは何をテーマにするかを決めましょう。工作系、観察系、研究系、調理系、実験系などいろいろありますから、自分でどういうことをしてみたいかを親子で話し合いましょう。家族も協力することで思い出に残る夏休みの自由研究になること間違いなしです。今年の夏の少しでもご参考にして頂ければ幸せます。

ナショジオ式自由研究 親子でできる たのしい科学実験 (NATIONAL GEOGRAPHIC KIDS)

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