学級閉鎖の基準。休みの人数は?外出や習い事はどうする?

今どきの学級閉鎖事情はどのようになっているのでしょうか。何に置いても今と昔と比べますと、本当に違う事って多いですよね。学級閉鎖の基準も結局はご時世に合わせて厳しくなってきたということでしょうか。今回は、この学級閉鎖にスポットを当ててみたいと思います。

学級閉鎖の基準

そもそも学級閉鎖というのは、インフルエンザや風邪によって生徒の休みが多い時に起こるものです。ちょっと昔話を挟みますが、インフルエンザと風邪の区別があまりついていなかったこと、感染症ではあるけれどもそれほど意識は高くなかったこと、これによって自分の子供時代、10人くらい欠席でやっと学級閉鎖になったという記憶があります。このやっとというのがミソでして、4、5人の欠席で休みになってほしかったというのが子ども心の正直な気持ち。ただ休みたかっただけですけど。

前置きが長かったですが、この学級閉鎖の基準は今どうかと言いますと、インフルエンザと風邪がはっきりと分けられています。インフルエンザは、強い全身症状が表れ、命にも関わる伝染病であるという位置づけです。風邪では、1~2日くらいで症状が軽減されますが、インフルエンザは個人差もありますが1週間くらい続くことがあります。

他の生徒にうつしてはいけないということから、出席停止となり、学級内で20%以上の欠席率に達した時に、学級閉鎖という措置をとるということになります。(ですが、ここは自治体によって違いもあります。なので、この欠席率は10~30%としておきます。)30人学級で欠席人数が3人と9人では大きく違いがありますが、学校の判断ということですね。

外出や習い事はどうする?

インフルエンザによって学級閉鎖となった場合、大体4日間の学級閉鎖とされるところが多いようです。学校側の指導とすれば、「その間は急を要しない限り極力外出は控えるようにしましょう」とされています。当然と言えば当然の指導です。急をというのは、通院などですよね。

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では、習い事や塾はどうでしょうか。学級閉鎖をする理由と言うのが、インフルエンザの感染拡大を封じ込め、他からの感染をシャットアウトさせるということになりますので、その観点からすると習い事も塾も休ませるべきとなりますね。いろいろ見る中ではピアノなどの個人レッスンは発表会やコンクールを控えているという理由で、休ませないという親御さんもいます。

塾の場合はそこでも子どもの人数が多いので、感染率は高くなりますから個人と複数学級とは少し感覚が違うかも知れません。最終的には親の判断という結論に達しますでしょうか。ですが、基本的には外出は禁止であることを頭に入れて置く必要があります。

働くママさんの対処は?

働くママさんにとっては、自分は休めませんから子どもをどこに預けようかと悩まれることでしょう。それでも何とかしなければなりませんので、近い範囲で身内の方がいらっやると預けやすいですよね。これが県外となると中々ではありますが、父母、祖父母の方に相談をすることは大事です。1人で抱え込まないようにしましょう。

どうしてもという時は、お友達に頼んでみることが挙げられます。こうした時のためにもママ友さんは何人か作っておく方が良いですね。そして、それはお互いさまですからきちんとお礼他をすることがポイントです。親しき仲にも礼儀ありです。

あとがき

インフルエンザに罹っている子どもは一部であることは間違いなくて、その他の子どもはその段階で病気ではありませんよね。そんな中での外出禁止のお休みは、子どもにとっては酷かなという気はします。ですが、今は近所トラブルが頻繁にあるように、その言動には気を付けなければなりません。

ゲームばかりとなってしまいがちですが、そこは子どもも辛いんだという寛大な気持ちで接して下さいませ。インフルエンザのお子さんを持つ方は親身な看病を、病気ではないお子さんを持つ方は息抜きもしつつ、お子さんとの時間を楽しみましょう。

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