やっぱりー

徳永英明の家族。結婚してる?子供は?ファンブログが面白いらしい。

出典:VOCALIST4(初回限定盤B)(CD13曲 ボーナストラック1曲収録)

ボーカリストとして、生き続ける徳永英明さん。しかし、自身の事はラジオ番組などで語るものの本当プライベートは、あまり語られることがなく家族についてはシークレットです。

今回は、家族などのプライベートもわかる限り掘り下げて行きます。

プロフィール

徳永英明の家族。結婚してる?子供は?ファンブログが面白いらしい。

徳永英明さんは、結婚した時期が少し遅くて1994年です。奥さんは元モデル高野ゆみさんで、初めて電話で話をしたとき、感じる物があり結婚を決めたようです。子供の存在は、1995年に第一子が勇翔(ゆうしょう)、1998年に第二子れいに(漢字表記不明)君が生まれています。

息子さんたちは、それぞれ海外留学をしているようです。次男のれいに君については父親の徳永英明さんに憧れて、ミュージシャンを目指しているという話があります。インディーズか?メジャーか?解りませんが、いつの日かデビューする可能性はあるかもしれません。

2001年にもやもや病を発症しました。症状は脳虚血(脳へ供給される血液が減る)事や脳出血を起こす事で発症しますが、発症年齢の多い層として10代までの子供と30代から40代の男女の発症が多く、症状は片半身のまひや歩行障害などが出てくるようです。

徳永英明さんの場合軽い状態のもので、太い動脈が詰まり、その影響で小さな血管が発達してしまう状況で原因が解りません。この病気で1年8か月仕事を休業しました。

個人的な記憶ですが、徳永英明さんはこの病気を克服した後のインタビューでギターが上手く弾けるようになったと話しており、精神的な強さを伺わせます。

徳永英明さんのミュージシャンとしての経歴を話すと1986年1月に『Rainy Blue』でデビューし、その後も『輝きながら』、『壊れかけのRadio』のヒット曲を持っています。

2005年に、VOCALISTというカバーアルバムをリリースしました。カバーアルバムというとイメージは、カバー元の歌手を超える事は出来ないものが多い訳です。つまり、自分の歌にしきれないままリリースしてしまっている結果です。

しかし、徳永英明さんの出したカバーアルバムは他の歌手がリリースしたものとは、一線を画し、自分の声質が活かせる楽曲を選び、自分の歌として体の中に入れて歌っていると思う程の作品でした。

また、この作品が世の中にリリースされることにより、過去の名曲たちが世の中に知られる事となったので、徳永英明さんも再び脚光を浴び、カバー元の歌手も注目されることになり相乗効果を生みました。

今後、カバーアルバムをリリースは考えていないという事なので、新曲を歌う徳永英明さんの姿に注目ですね。徳永英明さんの活動期間は29年を数えます。これは応援してくれるファンがあってこそです。

そんな徳永英明さんを取り上げたファンブログが面白いと言うので調べてみました。徳永英明さんを愛しながら、日常などを絡めたブログが多いようです。それぞれ独自の切り口を持っていますので参照してみると面白いですよ

徳永英明ファンブログまとめ

 http://ticketcamp.net/live-blog/tokunagahideaki-fanblog/

まとめ

ボーカリストとして、カバーアルバムをリリースし新たな活路を見出しました。元々ファンが居て、ライブはチケットが取れない状態が続いています。それだけステージに立てばオーディエンスを満足させることが出来ます。

また、プライベートでは競馬が好きという事と、ダービースタリオンという馬育成ゲームが好きという事なので、馬券もそのうち当る可能性は秘めていますよね。そのうち徳永英明、万馬券当てるなんて活字が躍るかもしれませんね。

今後注目して行きたいボーカリストの一人です。

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