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満島ひかりの離婚と再婚した旦那情報。性格はどんな感じ?

出典:愛のむきだし [DVD]

演技派女優の肩書きに、磨きが掛かり最近の活躍がめざましいですね。離婚と結婚を経験し、女性としてもワンステージ上に上がった感じがあります。今回はそんな満島ひかりさんの身辺を掘り下げます。

プロフィール

離婚と再婚した旦那情報

満島ひかりさんが離婚した相手は、石井裕也さん映画監督で『バンクーバーの朝日』や『舟を編む』等の作品が有名です。2010年に二人は出逢いました。きっかけは仕事、石井裕也監督作品『川の底からこんにちは』で満島ひかりさんが主演を努めた事がきっかけです。

撮影中から同棲しており、2010年5月に公開されてその5ヶ月後に結婚しました。女優と映画監督の結婚パターンは芸能界では良くある話ですね。遡る程、沢山いて家庭生活も芸能生活も上手くいっている人たちも多いようです。

しかし、2016年の年明けに極秘で離婚していました。この理由については子宝に恵まれない上、お互いに多忙を極めすれ違い生活を送っていた事が最大の原因では無いかと言われています。

結婚当初は当然、ラブラブ状態ですからそこが子供を作るタイミングだったのですがそこを逃してしまいズレが生じてしまったようです。今回の離婚について慰謝料は発生しません。

十分にお互い協議の上決めた離婚ですので表向きは問題ありません。しかしそんな離婚話が出たのと同時に、既に新恋人の存在もクローズアップされました。その相手は永山絢斗俳優瑛太の弟として有名です。

既に永山絢斗さんのマンションに出入りしており、親密の仲に発展しています。今のところは単なる恋人関係ですが、そのうち再婚する可能性もあります。しかし離婚問題でもめている最中永山絢斗さんとも同時に交際していた可能性も否定出来ませんね。

離婚してからの交際ですから、世間から叩かれる可能性は低いですし結婚して幸せに暮らしていると思われていたので世間がノーマークな分助かりましたね。今後は週刊誌に追いまくられる可能性はあります。

性格はどんな感じ?

女優としてブレイクしていくと、性格は良くないのでは無いかと言う話もありますが、実際の満島ひかりさんは、とても気さくで性格が良いと言う評判があります。これには沖縄の県民性なのでしょうか?

来る者は拒まず、去る者は追わずと言うスタンスなのかもしれません。恋愛観については多情で惚れやすいのではないかと思われます。そうでないと離婚協議中に他の男性と交際はしないと思うわけです。

表には出さないエキセントリックな部分もあるのではないかそんな事を感じてしまいました。

まとめ

女優という仕事をするだけでも十分勝ち組なのに、その上女性としての幸せである結婚もゲットした。何でも手に入れたい物は手に入れるそんな感覚を持ちました。満島ひかりさんも今の状態を見ると大体の事を経験した感じに見えます。

今後女優としてもっとブレイクしそうですし、今もNHKで放送されているトットてれびが好評を得ています。そのため一番あぶらが乗った状態かと思いますね。次の作品は離婚後初作品となるためある意味では注目が集まりそうです。

最近はドラマの視聴率が取れないと言われていますが、民放連続ドラマに主演してどれ位の視聴率を稼ぐ事が出来るか?見てみたい物ですね。今のところ水面下では動いているかもしれませんかもしれませんがそれが楽しみです。

また今回の恋愛沙汰の決着する方向性にも注目が集まるところですね。もしすぐに再婚すれば多情な女性、今回もし別れてしまえば単なる恋愛と言えるところですね。ひょっとしたら今回の離婚で結婚という形には懲りてしまっているかもしれません。

色んな意味で注目し、見ていく事が必要な女優である事は間違いありません。

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