やっぱりー

BOYFRIENDのメンバープロフィール。性格がいいのは?韓国では誰が人気?

出典:SEVENTH COLOR (初回限定盤)

韓国出身のグループBOYFRIEND、今回はメンバーと韓国での人気はどうなの?等を書いて行きます。

メンバープロフィール。性格がいいのは?韓国では誰が人気?

まずは、メンバープロフィールから書いて行きます。

1.ドンヒョン

2.ヒョンソン

3.ジョンミン

4.ヨンミン

5.クァアミン

6.ミヌ

所属事務所、レコード会社は、全員KISS Entertainmentです。

2011年に、韓国でデビューしました。1月に結成し5月にデビューという少し急いだ形で活動をスタートし、韓国ではシングル3枚、アルバム3枚、デジタルシングル1枚、この他に日本ライセンス版1枚あります。

日本でもデビューを果たしたのは、2012年ビーイングがバックアップする形でBe my shine~君を離さない~をリリースしました。作詞に松井五郎氏を添え、オリコン4位を獲得しました。

日本デビュー作としては大成功したと言っても良いと思います。2012年から2015年まで日本での活動をバックアップしたビーイングを離れ、2016年からKISS Entertainmentが総合的に活動を支えています。

続いては、性格の良いメンバーは、誰なのかという事について書いて行きます。まず、ヒョンソンは内向的な性格である事が解っています。ミヌは、誠実な性格で物事に対して真摯に向かいある事が出来る性格のようです。

クァンミンは、メンバーの中では天然だと思われているようです。突拍子ない行動が多いためのようです。ヨンミンは負けず嫌いというところがあるようなので、最後まで一つの物事をやり通す性格なのかもしれません。

ドンヒョンは、リーダーシップが取れるという特技があり、メンバーの中でも一目置かれた存在のようです。ジョンミンは、ユーモアセンスに長けておりグループのムードメーカー的存在となるようです。以上のことから総合するとジョンミンが一番性格良さそうな感触を持ちました。

最後に韓国ではどの位人気があるか?が気になりますよね。デビュー前から注目されデビュー曲のミュージックビデオは600万回再生され、年齢的には中学生や小学生に人気がありあまりセールスは上手く行っていないようです。

これは仕方のないことだと思います。やはり中学生や小学生はお小遣いが少ないですからね。憧れていてもなかなかCDなど購入するまで行かないのかもしれません。。ライブもたまにやっているようですが、チケット代が少々高かったりで、若者層はなかなかお金を落とせないようです。

まとめ

日本での韓国ブームは落ち着いてきました。しかしここからが勝負所と言えます。BOYFRIENDの実力が試されるところと言えますね。

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