やっぱりー

イケメン!NHKアナウンサー赤松俊理のプロフィール身長や学歴は?アナウンサーとしての評判は?

キリッとした表情でニュースを伝える赤松俊理アナ。

名前の読み方が難しいですが

そのまま音読みで、あかまつ・しゅんりと読みます。

実家はお寺で、

お坊さんらしい名前をということで

ご両親がつけてくれたそうです。

北海道生まれ、北海道育ちの道産子。

平成25年に東京アナウンス室に移動するまで

北海道内の各局を転勤していました。

東京に異動後はおはよう日本のリポーターなどを経て、

現在、土日祝日の正午のニュースを中心に活躍。

災害時にはスタジオキャスターも任されるNHKのエースです。

今や、報道の顔となっている赤松俊理アナウンサー。

一体どんなアナウンサーなのか、

プロフィールから見ていきましょう。

◆イケメン!NHKアナウンサー赤松俊理のプロフィール◆

◆身長や学歴は?


身長については公式には発表していませんでした。

ネット上には、161センチという情報があるくらいで、

詳細はわかりません。

意外と小柄なのかも知れませんね。

 

学歴は、北海道大学を卒業しています。

北海道生まれで、北海道を愛する男、赤松俊理。

 

好きな食べ物については「ジンパ」と答えています。

ちなみに、「ジンパ」とは、ジンギスカンパーティーのこと。

春はお花見、夏は海、

家族や友人と食べるジンギスカン&ビールは最高なのだそうです。

北海道愛が感じられますね。

地元に詳しいという理由からでしょうか、

東京に転勤する前の移動先は、

札幌、釧路など北海道内がほとんど。

NHKのアナウンサーは

全国各地の縁もゆかりもない地域を

転々とするイメージですから、

地元で長く働くことができた

赤松アナのケースは珍しいかもしれませんね。

プライベートについては

公式プロフィールに、

趣味は「子供たちとの工作」とあります。

段ボール箱やラップの芯を駆使したビー玉転がしなど、

一緒に夢中になって作っているそうです。

理想的な父親像がうかがえます。

結婚はしていて、幸せな家庭を築いているようですね。

◆アナウンサーとしての評判は?

 

今でこそスタジオキャスターのイメージの赤松アナですが、

北海道時代は、

リポーターとして現場に行くことが多かったようです。

 

旭山動物園でペンギン散歩を間近で実況したり、

富良野のラベンダー畑から中継したり、

礼文島でウニ漁師に密着し、とれたてのウニを堪能したり

北見市のビールも凍る寒さの中、厳寒焼肉祭りに参加したり、

早朝、氷点下20度の冬の釧路湿原で、

ダイヤモンドダストを見ながらカヌー下りをしたり・・・

 

結構過酷な仕事にも聞こえますが

北海道での仕事は楽しかったのでしょう。

現在の報道の仕事は時に長時間に及びハードです。

アナウンサーとしてのバイタリティーは

きっと北海道で培ったものなのでしょうね。

 

普段の正時ニュースの他にも

緊迫した災害時のニュースや

臨時ニュースが入った時など

重要な局面で登場することが多くなった赤松アナ。

焦りを見せずに正確に伝えてくれる様子はプロそのものです。

 

いつも完璧な赤松アナウンサーだからこそ、

たまに見せるミスを楽しみにしている人がいるようです。

Twitterにはこんな声が。

 

 

“#NHK 赤松アナのナチュラルな噛みニュースが

案外好きだったりする日曜日(^-^)“

また午後1時からのニュースも担当。

直前まで放送している

朝の連続テレビ小説の再放送の受けを

ワクワクしながら待っている人も。

 

“赤松アナによるなつぞらの昼受け!

神妙そうな表情でしょうか?“

◆まとめ

なるほど。

そういう楽しみ方もあるのですね。

ニュースをまっすぐ真剣に伝えてくれる赤松アナウンサー。

報道番組のメインキャスターとして

起用される日も近いかもしれません。

今後も目が離せませんね!

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