やっぱりー

料理研究家 谷島せい子のプロフィール。年齢や家族は?本や料理教室の評判は?

出典:[amazon]50歳からもっと素敵に、もっと楽しく

料理研究家の谷島せい子さんを色々な方向から掘り下げて行きます。

プロフィール

プロフィール。年齢や家族は?本や料理教室の評判は?

幼い頃から中華料理と天津料理が得意だった母親の妹に、知らず知らずのうちに影響を受け育ちましたが、料理の道をこの時は選ばずCAの道を選択、その後映画コーディネーター通訳として働き専業主婦となりました。

専業主婦時代にイタリアンシェフから料理を習い、1975年から自宅にて料理サロンを開始、20年後現在の料理教室「スタジオMOW」をスタートさせました。その後は雑誌や広告、テレビなどのメディアにて活躍する傍らで料理店のメニュー開発にも携わっています。

2010年には東京・日本橋のCOREDO室町に土鍋ごはんの店「米祥」をプロデュースしました。現在は悠々自適な日々を過ごしています。

年齢については、1947年生まれの72歳という事になります。見た目が若いのでもっと若いのか?と思いましたが、72歳という事でアンチエイジングに成功していると言えますね。

家族については25歳の時に、ご主人と結婚しましたが50歳の時に離婚して子供は二人居ます。また60代に入り母親の介護に直面しその後は愛犬と二人暮らしをしています。紆余曲折有りの人生という感じです。

因みに同居はしていないようですが、お孫さんが4人いますのである意味では人生の勝ち組と言えます。今後の料理研究家としての活動にも良い影響を及ぼしそうなイメージを抱いてしまいます。

谷島せい子さんがリリースした書籍、『新保存食レシピ180』の評判をインターネット上から拾って見ました(以下アマゾンより引用)

ふつうの人

5つ星のうち4.0写真も美しく、便利な一冊

2013年8月16日

形式: 大型本Amazonで購入

自家製のジャムやラッキョウ漬けづくりに密かにハマって10年。

いいかげんに作っていましたが、自分の知識にないレシピも美しい写真とともにまとめられており、

なかなかいい本です。

ありきたりなピクルス、ジャムでなく、肉や魚、お酢、保存の効く各種料理など広範な

ジャンルのレシピがくわしい解説付きで乗っています。

写真がいいとレシピが“これだけ?”とか、大した知りたくもない著者のライフスタイルばかりが

紹介されていたり、なかなかいい料理本はないですが、こちらは写真と解説がそろった良書ですね。

ドゴン

5つ星のうち4.0使えます!!

2012年3月5日

形式: 大型本Amazonで購入

ついついやってしまう安かったからっていう買いすぎ・・・野菜を買いすぎたときにはピクルスやソース、果物の時はジャムやシロップ漬けなど身近にできる処理方法が処理しやすい分量で載ってます。あと、それを使った料理も載ってますので処理して安心したもののってこともなくなりますよ。

保存食というと、まだまだ認知度が低いのでこの書籍をきっかけに知ってもらえると良いですね。まだ知られていないレシピも沢山載っているようです。一冊側に置いておくと良いと思います。

料理教室についてインターネットから評判を拾って見ようと試みましたが、受講したユーザーはいないようです。常設で運営しています。場所は(以下https://www.seikotanishima.com/cooking-lesson/studio-mow/access/より引用)

JR目黒駅西口を出て、東京三菱UFJ銀行の看板の横を通り過ぎ、ドレメ通りを左へ曲がります。杉野学園を通り過ぎたらすぐ。駅から徒歩約7分。

東京都目黒区下目黒1-8-39マンション雅叙苑1号棟805号室

TEL&FAX 03-3493-7008

場所も良いところにあるという感じがあります。レッスン内容に簡単に触れていくと、2ヶ月に一度平日に開講するクラスで、イタリアン、西洋、中国、エスニックを学ぶことが出来ます。

開催は第2木曜と第4火曜の11:00~14:00でこの他6名以上で行うグループレッスンなどもあります。料金については、入会金10000円、西洋料理8400円、中華料理7350円、(税込み)(レッスン1回分別途教材費あり)

まとめ

今後の活動状況を見ていくのは楽しみですね。

👉〔amazon〕谷島せい子の料理本はこちら。

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