出典:きちんとごはん、食べてる? 松田美智子のおいしい見本帖 (講談社の実用BOOK)
今回は、きょうの料理に出演している松田美智子さんを色々な角度から掘り下げて行きます。
プロフィール
- 氏名 松田美智子
- 生年月日 1955年
- 出身地 東京都
- 血液型 ?
- カテゴリー 料理研究家
- 所属事務所 生島企画室
プロフィール。結婚してる?本や料理教室の評判は?
東京生まれで、小中高一貫校である清泉を卒業その後、大学は女子美術大学を卒業しました。
日常生活の中で、母親から家事を自然に教えられ女性としての基礎を身につける事になりましたが、それが現在の仕事に活きているようです。
現在でも女性の習い事として、関心が高いお茶やお花を習い、教養を身につけている料理研究家と言えます。幼少期から身についた根っからの食べ物好きともてなし好きそれとニューヨークでの体験がベースと成り、1984年にケータリングやパーティープロデュースなどを主体とした会社パロルをビジネスパートナーと設立しました。
会社設立当時は未開拓だったケータリングや仕出しと言った分野に進出し、その先見の明が当り、成功を収めました。この事業に10年間携わりその後1994年に松田美智子料理教室を始めました。そこで料理教室の評判はどうなのかネット上から拾ってみましたリリース物や料理教室の告知ばかりで具体的な体験や評判はつぶやかれていませんでした。
因みに料理教室の場所は〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目9−12料理教室がどの様なサイクルで行われているのかなどは松田美智子さんのオフィシャルホームページを参照して下さい。(URL: http://www.m-cooking.com/)
続いては結婚してるかどうかについてですが、検索したところ大学卒業後直ぐに結婚しその後離婚して今は、一人のようです。やはり自分から仕事を作り出していけるような人は
あまり結婚という形態は必要ないのかも知れません。
先ほど料理教室についての評判はネット上見当たらないと、書きましたがではリリースした料理本の評判はどうなのか探って見ました。
5つ星のうち 5.0定番だけど、意外にうれしいワザありレシピ
投稿者 cicona 投稿日 2016/11/26
レシピブックで買うのは、長く使えそうな定番のものが多いんですが、
なぜかあまり作らないこともあり……けっこう失敗もあります。
この本は、ベテランの料理研究家さんのレシピで、写真もおいしそうなので、
買ってみましたが、私(と私の家族)の中ではヒットでした。
肉じゃがは面取りした部分も使ってとろみにしたり、
かきフライは2個1組にしたり、意外に知らない、小さな工夫がそれぞれのレシピにあるんですよね。
ふつうのレシピは、ネットで検索したりするので、こういう小技があるのはいいなと思いました。
このふたつは作ってみて、おいしくできたので、本代のもとはとれそうです。
道具や調味料の話もけっこうのっていて、読むところがたくさんあるのもよかったです。
5つ星のうち 5.0一生ものの教科書です!
投稿者 Amazon カスタマー 投稿日 2016/11/29
松田美智子先生の新刊という事で、すごく楽しみにしていました。手に取り、早速読んでみましたが、料理だけでなく、調理器具や調味料の事も載っていて、この一冊だけで色々な情報を得ることが出来、大満足でした。器や盛り付け方も参考になり、毎日の料理に活躍しそうです。
5つ星のうち 5.0手元にずっと置きたい一冊!
投稿者 るり 投稿日 2016/12/1
肉じゃがやさばの味噌煮など、定番料理が載っている本はたくさんありますが、いろんなレシピを見て作り、未だに家庭の味が定まらず…。この本には、「ここだけは」ど言うポイントが、絞って記されているので、わかりやすいです
やはり料理研究家という事もあり、評判はとても高いそんなイメージがありますね。基本ベースは家庭料理を以下に簡単に作るかという事にスポットを当てているようですから、一度手に取ってみては如何でしょうか?
まとめ
美味しいもの好きであると言う事が解るように、それを世間に少しでも広げようと尽力しているように感じました。今後も活躍に期待したい物ですね。