出典:[amazon]Hawaii Vacation Book for Oahu Lovers おとなスタイル×赤澤かおり&内野亮(Travel Hawaii委員会) (講談社 Mook)
ハワイを愛しており、その思いが仕事に繋がっている内野亮さんを色々な角度から掘り下げて行きます。
プロフィール
- 氏名 内野亮
- 生年月日1966年3月22日
- 出身地 神奈川県
- 所属事務所 Airs Media Production/Coordination Team
経歴。結婚してる?性格や番組の評判は?
内野さんは神奈川県出身。(動画では関西弁なので、出身は神奈川でも育ちは関西なのかなと思います。)20歳からハワイに留学し、Chaminade Universityを卒業。その後コーディネーター会社ACCY Coordination Serviceを設立しました。現在は、Airs Media Production/Coordination Teamの代表も務めています。
ハワイから日本に情報を発信するだけではなく、アメリカ国内のテレビや現地雑誌等でもコーディネーターを務めています。実に、ハワイと日本を行き来して35年目に突入しています。
基本ベースはハワイをこよなく愛するサーファーという事のようです。2010年からBS放送にてハワイに恋してのレギュラーMCとして活躍するほか現地ハワイでも「NGN Hotel Channel」「NGN Local Network」のMCとして活動しています。
書籍リリースもされており「Aloha Book」(六耀社出版) 「This is Guide Book in Hawaii」(主婦と生活社)やロスでも雑誌に連載をしています。この他web媒体やラジオなどにもゲスト出演する等フットワークの軽いハワイに詳しい人という位置づけです。
結婚しているのかについては、調べてみましたがそのような情報はありませんでした。今後どこかのメディアで結婚の件について答える可能性があります。今後どの様なメディアに出演するのかがとても楽しみですね。性格に関して調べてみましたが、はっきりとはわかりませんでした。
ここからは番組「ハワイに恋して」の評判をインターネットから拾って見ました。(以下Twitterより引用)
中の町のカズキさん
@kazuki19872月13日
うわあ 明日 サザエさん バレンタインの特別編成なのかよ こわいもの見たさで 見てみたいけど
やっぱり ハワイに恋して にするmanson@garuda⋈青ざめた顔
@manson_garuda
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2月14日
BS12のハワイに恋してはポジティブな話題ばかりでええのぅ
Seiji Kato
@fox0529
2月14日
我が家はどちらかと言うとハワイよりグアム派だけど、最初期から「ハワイに恋して」は欠かさず観ているヤシの木ハイビスカス杉野庸介
@sugino2月14日
『ハワイに恋して』#55を観ました。
人が減ると海がキレイになるというのはあるんですね。観光客が減ると厳しそうだけど。
Nobi Sewashi
@nb_sewashi2月10日
三十代も終わる頃になって大学行ったりレポート書いたり恋愛したりまるで青春やり直してるみたいだ。
raspberryDream
@HawaiiRaspberry2月11日
僕は高齢者になって、改めて伴侶に恋しています口を開けて冷や汗をかいた笑顔
eバラ。そうです私がア◯の片桐且成です!
@eevara2月14日
ハワイに恋して。みよっと。
#ハワイに恋して
2018年のデータで、日本人がハワイを訪れる数は157万人。実に韓国人の6倍以上とも言われており、日本人がハワイを愛する理由はやはり、時間がゆったりと流れているから癒やされたい人達がハワイを好むのかもしれません。
まとめ
今回は、内野亮さんを掘り下げてきましたが、色々と謎の多い人物であると言う事だけははっきりとしました。まず、家族や詳細の経歴についてもあまり触れられておらず、今後どこかのメディアでインタビューを受けると色々のことに答えていく可能性があります。
また、ハワイに自分の居場所を見つけたという事は凄いことでそれを掘り下げることで仕事に繋いでいるという羨ましい人生を生きている人です。そして好きになったらとことん突き詰めるそして好きを通り越して愛することで運命の神様が道を切り開いてくれる可能性があります。
人生を突き詰めて一つの道を究めることはあまり良くないという事を言う人も居るかもしれませんが職人的な仕事も必要枠なのでほぼ人材は必要です。そして何よりその人が幸せで生きる事が出来るならそれで良いと思います。
自分の意に沿わない仕事をさせられるぐらいなら、幼少期から何か一つを突き詰めて極めさせるよう育てると良いかもしれません。これからの時代は集団で働くよりも個の力が必要な時代が必ずやってくるので内野亮さん的な生き方が一つの道筋かもしれません。