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leccaの現在の活動。結婚してる?本名は斎藤礼伊奈?ライブは?「Dear」「紅空」「TSUBOMI feat. 九州男 」の誕生秘話は?

出典:[amazon]BEST POSITIVE

一時都議会議員、現在もミュージシャンとして活動を続けるleccaさんを色々な角度から掘り下げて行きます。

プロフィール

現在の活動。結婚してる?本名は斎藤礼伊奈?ライブは?「Dear」「紅空」「TSUBOMI feat. 九州男 」の誕生秘話は?

現在もミュージシャンとして活動を継続しています。直近のリリースとしては配信でJ1のサッカーチームサガン鳥栖の公式サポーターズソングを書き下ろしでリリースしました。サポーターは恐らくスタンドで歌っているのでは無いかと思います。

サガンがもっと強くなれば、楽曲も世間に知られる可能性があります。チームにも頑張って欲しいです。タイトルは「0→1」(ゼロイチ)です。興味のある人はサブスクなどで聞いてみてはいかがでしょうか?

因みにleccaさん個人的にはプロ野球のヤクルトスワローズのファンだそうです。サッカーには上記の仕事をきっかけに興味を持ったのでしょうか?そこを聞いてみたいです。因みにミュージシャンでヤクルトファンとして有名なのはクリープハイプの尾崎世界観さんです。

結婚しているのかについては、事実婚とも正式に結婚しているとも言われています。相手についてはレゲエやヒップホップのプロモーションビデオを制作している監督の人だそうです。

因みに子供も1人いて、名前はりゅうのすけくんと言うようです。また、都議会議員として活動していた時期もあります。その当時の公約は 以下は引用「取り組みたいのは、まず待機児童対策です。無認可園に突破口がある気がしている。認可保育園、認証保育園の建設には億単位のお金と時間がかかります。急いで無認可園の調査を始めたいんです」(ウイキペディアから引用週刊女性2017年7月25日号より抜粋)

都議会議員としては、党の決定が不透明だとし2019年1月に都民ファーストの会から離党。2021年に立憲民主党から公認候補で出馬するとしましたが、1期目の任期満了までは立憲に合流せず「無所属 東京みらい」で活動しましたが落選しました。

本名に関しては、斎藤礼伊奈さんです。立候補した際に本名が明らかになりましたがミュージシャンとして活動するときはleccaとして活動しています。

ライブについては、2022年4月8日東京で行いました。その後の日程は発表されていません。次の展開への準備中と言った所です。公式発表を待つようにしましょう。ここからは、
Leccaさんの楽曲「Dear」「紅空」「TSUBOMI feat. 九州男 」について書いて行きます。

「Dear」は、アルバム「URBAN PIRATES」に収録されている楽曲でミディアムテンポの楽曲、「Dear」タイトルを日本語に訳すと親愛なるひとへと言う意味になります。そのためラブソングとも言えるし友情ソングとも言える物です。

あなたにこの歌を届けたいそして元気でいて欲しいと願う優しい歌です。作詞・作曲はleccaさんでした。「紅空」はアルバムBIG POPPERに収録されている楽曲です。まずタイトルですがどうやって読むのか?と思ったかもしれません。

読み方は『くれないぞら』です。仲間がいて良かったというノリノリの楽曲です。それなりに心の傷を持ち合わせた人間が集まって黄昏の海で仲間の中に居るときの自分は輝いていたという物です。

leccaさんの実体験なのか?それとも空想の産物なのかは解りませんが、仲間と良い想い出を作ることが出来たから生まれてきたのでは無いかと思います。「TSUBOMI feat. 九州男 」はサードシングルです。

初恋の歌なのかなそれとも初恋の人とずっと今も過ごしていて心境の変化が歌になっているのかのどちらかでは無いかと思いました。気持ちがズレていても好きなフリをしてキスし、ラブラブな恋人のフリをしていたと言う気持ちの動きがとても良く描かれた歌です。

男女でデュエット風に作ると男性の思いも女性の思いも上手く乗せることが出来るので聞く人はより情景が描きやすいと言えます。その目論見はかなり当たったと思います。基本的にはラブソングや友情ソングが多い印象です。

しかしながら、歌詞を読むと情景が思い浮かぶと感じる物が多いので同世代やそれより下の世代にも届くのだろうと考えます。

まとめ

今後の活動が楽しみです。

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