出典:[amazon]ゴールデン☆ベスト 矢井田瞳
現在もソロシンガーとして活動を続ける矢井田瞳さんを色々な角度から掘り下げて行きます。
プロフィール
- 氏名 矢井田瞳
- 生年月日 1978年7月28日
- 出身地 大阪府 豊中市
- カテゴリー シンガーソングライター
- 活動開始 2000年
- 所属事務所 シーエスミュージック
- 所属レーベル 青空レコード
現在の活動。結婚してる?ライブは?「My Sweet Darlin’」「Look Back Again」「Over The Distance」の誕生秘話は?
現在も活動しています。まずリリースは、2022年ニューシングル「Everybody needs a smile」をリリースします。また、千葉県のFM局Bayエフエムのパワープレイソングとして起用される事が決まっています。
パワープレイとは、ラジオ局としてその曲をイチオシしたいと言う楽曲でどの楽曲を推しているのかによってラジオ局のセンスも問われてしまう、大切な楽曲という意味合いを持っています。
AMラジオ局などでは推薦曲などと呼ばれます。パワープレイも推薦曲も意味合いは同じです。結婚しているのかについては、2007年に結婚しています。年齢は一つ年上の東北出身の男性と言う事だけは明らかになっています。
2009年に子供が一人誕生しており性別は女の子と言う事までは判明しています。現在、中学生ぐらいにはなっているはずです。ここからはライブについて書いていきます。冒頭にも書きましたが、新曲リリース後のライブと言う事でかなり盛り上がることだけは確かです。
(以下よりhttps://yaiko.jp/news引用)
2022.3.26 松江市国際文化観光都市70周年記念事業 エフエム山陰開局35周年記念・TSK開局50周年記念 浜崎貴司GACHIスペシャル in 国宝松江城 浜崎貴司vs. 奥田民生 vs. スガシカオ vs. 藤巻亮太 vs. 矢井田 瞳
開催日 2022 年 3 月 26 日 (土)
松江市国際文化観光都市70周年記念事業
エフエム山陰開局35周年記念・TSK開局50周年記念
浜崎貴司GACHIスペシャル in 国宝松江城
浜崎貴司vs. 奥田民生 vs. スガシカオ vs. 藤巻亮太 vs. 矢井田 瞳
【公演概要】「矢井田 瞳 弾き語りツアー2022 〜Guitar to Uta〜」
開催日時 会場
No. 日時 エリア 会場 OPEN START
1 4月3日(日) 京都 京都磔磔 17:30 18:00
2 4月10日(日) 岡山 岡山CRAZYMAMA KINGDOM 17:30 18:00
3 4月24日(日) 愛知 名古屋CLUB QUATTRO 17:30 18:00
4 5月3日(火・祝) 大阪 ESAKA MUSE 17:30 18:00
5 5月7日(土) 宮城 誰も知らない劇場 17:30 18:00
6 5月8日(日) 福島 郡山Hip Shot Japan 17:30 18:00
7 5月14日(土) 千葉 LIVE HOUSE ANGA 17:30 18:00
8 5月15日(日) 神奈川 虎丸座 17:30 18:00
9 6月4日(土) 東京 渋谷CLUB QUATTRO 17:30 18:00
10 6月11日(土) 三重 松阪M’AXA 17:30 18:00
11 6月12日(日) 静岡 Live House浜松 窓枠 17:30 18:00
12 6月19日(日) 栃木 HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2 17:30 18:00
13 7月2日(土) 福岡 Gate’s7 17:30 18:00
14 7月16日(土) 群馬 高崎clubFLEEZ 17:30 18:00
15 7月18日(月・祝) 北海道 PENNY LANE 24 17:30 18:00
チケット料金:自由席:6,000円(税込)
※整理番号付き(座席あり)
※ドリンク代別途必要
●電子チケットのみ
●枚数制限あり(4枚まで・複数公演申込み可)※同行者情報登録有り・申込時指定
●小学生以上有料。未就学児童は保護者の膝上など座席の範囲内で観覧が可能ですが、周りのお客様のご迷惑にならないようご注意ください。
ライブについては、感染対策をきっちりした上で開催する分には問題ないと言う認識に変わりつつあります。今後、どのように対応が変化していくかについては国の指針に従うと良いでしょう。
ここからは矢井田瞳さんの楽曲、「My Sweet Darlin’」「Look Back Again」「Over The Distance」について書いていきます。
「My Sweet Darlin’」は、セカンドシングルで矢井田瞳さんが売れるきっかけを掴んだ楽曲と言える存在の物で、作詞・作曲・ヤイコ。楽曲の中で3回曲の調が変化しています。細かい転調をする曲は良くありますが、このようにめまぐるしい展開は珍しいです。
オリコン最高週間8位、売上は23.3万枚、当時auのCMソングだったので聞いたと言う人も多いかもしれません。セールスデータで見るとスマッシュヒット程度の売上だったんだなと感じました。
体感的にはCMなどで何度も聞いていたのでもっと売れたのではないかと思いました。リリースしたレーベルは、EMIミュージック・ジャパンでした。
「Look Back Again」は4枚目のシングルで、売上39.4万枚。オリコン最高位3位、現時点では歴代シングル売上1位を誇っています。こちらも資生堂のCMソングに起用されていたことと楽曲が時代にマッチングしたと言うことでしょう。作詞・作曲は、yaikoでした。
「Over The Distance」は「Look Back Again」との両A面シングルでした。こちらは打って変わってバラード調の楽曲でしっとりと歌い上げています。
まとめ
現在も元気に活動を継続しています。今後の活動を注視していきたいですね。