やっぱりー

D-51の現在の活動。YASUとYUは結婚してる?「NO MORE CRY」「BRAND NEW WORLD」の誕生秘話は?

Singles Collection:Decade-15

2000年代前半から活動を始めたD-51を色々な角度から掘り下げて行きます。

プロフィール

現在の活動。YASUとYUは結婚してる?「NO MORE CRY」「BRAND NEW WORLD」の誕生秘話は?

現在も沖縄で活動を継続しており、解散などはしておりません。昨年11月25日に5枚目のデジタルシングル「輝く」がリリースされています。興味がありましたらダウンロード等をして見ることをお薦めします。

続いてはライブです。直近では以下の日程で予定されています。(以下URL: https://d-51.jp/category/schedule/より引用)

「ICheskPresents SUMMER MADA FES 2021」

【日時】2021年12月26日(日)@東京ドームシティーホール

【MC】

鬼越トマホーク

【主な出演アーティスト】

中西圭三、前川慎吾(かりゆし58)、DJ KOO、島谷ひとみ、D-51、HIPPY、島ばななーず、YANAGIMAN 他多数出演!(第3弾発表あり)

【スペシャルゲスト】

気象予報士 森 朗氏

作家/コメンテーター 吉永みち子氏

【開催時間】

開場 15:00 開演 16:00~20:00(終了予定)

【チケット】

●大人:前売り3,500円 / 当日4,500円

●高校生・中学生:前売り2,000円 / 当日2,500円

●小学生:前売り&当日1,000円

●未就学児:500円

(入場制限)・中学生以下は保護者同伴で入場可 ※保護者1名につき2名までの子ども同伴可能(要チケット) ※2歳以下は入場無料

【D-51 × seven oops】|chanpuru new world2022 vol.1

2022年2月13日(日)@桜坂劇場Aホール

[OPEN]16:00[START]17:00

[チケット前売り]¥5,000(税込)[当日]¥5,500(税込)
※タオル付きチケットとなっております。
※全席自由席/ドリンク代別
※小学生以上要チケット

<チケット販売>

12月13日(月)より販売開始!

・桜坂劇場 9:00~電話予約 098-860-9555
・イープラス 10:00~https://eplus.jp/
・ファミリーマート 10:00~全国ファミリーマート店内Famiポートにて販売
・ローチケ 10:00~https://l-tike.com/
・チケットぴあ 10:00~https://t.pia.jp/
・セブンイレブン 10:00~https://t.pia.jp/http://7ticket.jp/

沖縄や東京でもライブを行う事が出来ているため、活動はかなり順調では無いかと考えています。今後もこのペースで活動は続いていくと考えられます。ここからは結婚してるのかについて書いていきます。

YUは、結婚を臭わせるブログの記事があります。これを読む限り子供の事が記事内に出ているので結婚していると言う推察が成り立ちます。(因みに参照元URLはhttps://ameblo.jp/d51blog/entry-11425075012.html)です。 YASUは、結婚を臭わせるような物はないので恐らく結婚していないと思います。

ここからはD-51の楽曲、「NO MORE CRY」「BRAND NEW WORLD」について書いて行きます。「NO MORE CRY」は3枚目のシングルで、作詞、吉田安英、作曲、生熊朗のコンビで製作されました。

また、日本テレビ系のドラマ「ごくせん」の主題歌だったことも手伝い、セールスは累計で40万枚、オリコン週間で2位を獲得、紅白歌合戦にも出場しました。これにより全国に名前が轟いたと言う事は紛れもない事実です。

「BRAND NEW WORLD」は6枚目のシングルでフジテレビにて放送されているONE PIECEのオープニングテーマソングでした。作詞・作曲、吉田安英さんが作りました。オリコン最高15位でした。

まとめ

Yahoo!知恵袋などを読んでいたら、D-51は解散したと思われているようですが沖縄を拠点に活動を継続しています。現在は全国で放送されるようなドラマや映画の主題歌などにはなっていないので存在を示すことが容易では無くなっています。

そのため気になったらとりあえず検索と思わないとD-51が、現在も活動している事は知らないままと言う事は珍しくありません。現在はユニットは活動継続中、しかし拠点は沖縄でライブは全国で開催出来ています。

知名度が上昇しないと解散していると思われても仕方が無いと思います。人の気持ちは読めないので興味を失うと二度とそのアーティストや物事に対して触れてくれることはありません。

そのような事態を招かないためには、どこにプロモーションが届いているのかを意識してやることしか無いと思います。ごくせんのファンもいますし、ラジオやテレビで流れると思い出してくれる人もいるのでそう言った動きを期待しましょう。

👉〔amazon〕D-51のCDはこちら。

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