どぶろっく江口のカミツキガメは超危険生物!日本に天敵はいない?

出典:Wikipediaより

カミツキガメといえば、その危険性は有名です。鋭い牙で人間の指ぐらいだったら簡単に切断できるほどの顎の力を持っているほど。当然日本には生息し ていないので特定外来生物として指定されています。そんな中、2014年7月4日に世田谷区の路上を歩いていた女性が、空からカメが降ってきたと警察へ通 報しました。女性もビックリしますよね。歩いていたら空からカメが降ってくるなんて…まるで何かの物語みたいです。コレがお金だったらまた事件。しか し、カメという意味では縁起がいいですね。

け れども、日本に生息するクサガメといった類ならば、女性も警察には通報しなかったのでは?クサガメとカミツキガメでは体長の大きさはまるでことなります。 素人がみたって「こんなカメ日本にはいないぞ!」と冷静になれるはず。今回発見されたカミツキガメは体長が60センチもあったそうです。ちなみに日本のク サガメは大きいものでも30センチで一般的には15センチ~20センチ程度です。

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そして、警察は、36歳の会社員を特定し、書類 送検しました。しかし…驚くことにその会社員と言うのが捜査関係者の話しによると、人気お笑いコンビ「どぶろっく」の江口直人さんだったのです!江口 さんに取材を行ったところ、カミツキガメを購入したのは2001年でそれからずっと飼育していたそうです。購入当時はまだ特定外来生物法の規制がなかった ときで、それが2005年6月に指定されてから許可申請を行わなくてはいけなかったのですがそれをしないままずっと無許可で飼育していたとコメントされて います。

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ちなみに、法律では、指定される前から飼育していた場合でも、6カ月以内に許可申請を行わなくてはいけないと定められて います。なんでも、テントを突き破って道路に落下したといいます。まあ、それだけ破壊力のある生物ですからね。危険生物には間違いありません。普通のカメ がテントを突き破るなんてことはほぼありませんよ。

こうい危険生物を飼育するのであればしっかりと許可申請をしなくてはいけませんね。それにしても、13年も飼育していたので、飼育が上手かったのでしょう。長生きしています。ただ動画をみると分かるのですが、カメも痛々しいです。甲羅が割れて流血しています。

でも、死ななかったんですね。人間だったら死ぬと思うんですが…動物って強いですね。ちなみにこのカミツキガメ、ものすごく強くものすごく危険な動物ですが雑食で、植物、自分よりも小さいものであれば、蛇、カエル、ネズミ、魚など何でも食べてしまうそうです。

逆 に天敵はいるのか?天敵といえば、ワニ、大型の蛇、肉食系の鳥(大型の鷲、鷹など)といったものです。ただ、カミツキガメ自体、もともとアメリカに生息し ているカメで、そこの動物と比較しての話しです。つまり、日本にはカミツキガメの天敵となる動物はいないんですね。一度に一度に20~30個程度の卵を生むぐらいの繁殖力で、冬も越せるので日本で繁殖してしまったら大変なことになりますので、飼育する場合は絶対に池に捨てる等の無責任なことはしてはいけません。

参考サイト:http://www.asahi.com/articles/ASG743PY6G74UTIL00D.html

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