湯浅卓弁護士は天才?現在の活動と年収。評価はどうなの?

出典:事務所プロフィールページ

湯浅卓弁護士と言えば、少し変な人そんなイメージを抱いてしまいます。主に湯浅卓弁護士の活躍のフィールドが海外という事から、見えない部分が多いためだと思います。今回はその辺を掘り下げていきます。

プロフィール

  • 氏名 湯浅卓
  • 生年月日 1965年11月24日
  • 血液型 ?
  • 出身地 東京都
  • カテゴリー 弁護士
  • 所属事務所 ホリプロ

湯浅卓弁護士は天才?現在の活動と年収

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湯浅卓弁護士は、日本での弁護士資格は有しておらず日本では完全に文化人という扱いになります。そのため日本では少し奇人に映り、異色の存在です。学歴から話していくと麻布中学に入学、同高校を卒業。

大学は東京大学法学部を卒業しています。卒業の際には東京大学法学部史上最高の成績で卒業したため、天才と言われています。その後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校ロースクールを卒業し、弁護士資格は米国のモノにしています。

今まで湯浅卓弁護士が、関わった案件はマイクタイソンが相手の事案に勝利したほか、ビルクリントンが絡む事案に携わるなど超大物案件に関わるケースが多く、中には「15分で勝ったら5000万円出すと」言われ本当に15分でその事案を解決に導きました。

元々その案件は相手から数千億で訴えられていた物で手を打ったのは日本円で15万円程度の物だったという物だそうです。一般庶民では体験できない数々の体験を米国でしているようです。

裁判の案件によって幅はある物の、700億円より下のお仕事はしたことがないと豪語する程です。また現在の活動は日本では変わり種のタレント業、米国に渡れば敏腕弁護士と言う事で活動を継続しているようです。

湯浅卓弁護士の年収は、推定10億円位。米国で成功している弁護士は大体このぐらいは稼いでいるのだとか、また湯浅卓弁護士が得意としている分野はウォール街の銀行法とIT法です。

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ニューヨークのウォール街と言ったら、一日に数十億円が動くことでも有名でボヤッとしていたら、すぐに追い抜かれてしまう程動きの速い場所、ウォール街でなにかが起こると日本の経済にも相当な打撃を与える物です。

それぐらいの場所が湯浅卓弁護士の活躍フィールドですからね、日本に帰国したときは少しガス抜きをしたいのではないですかね。アメリカ特にニューヨークだけで活動していると人間らしさをなくしてしまうのかもしれません。

また、日本で芸能活動をするときの窓口はホリプロですが、ホリプロとは特別な関係性があると言われています。代表取締役の堀義貴氏とアメリカ留学時代に友人関係にあったことと、経営コンサルタント契約を結んでいる経緯から今のような状態にあるようです。

まとめ

まあ、死ぬ気になって弁護士資格を取りに行く人も居ますが、弁護士資格を取って自分の知名度を上げるためにその資格を利用している人も居ます。一口に弁護士とは言っても色々な人が居るそんなイメージを持ちました。

今回取り上げた湯浅卓氏については、驚いたことに日本での弁護士資格を持っていないと言うことから、日本ではお気楽なタレント活動をしているのかと言うことでなんとなく羨ましい感じがしました。

しかしながら日本人が世界の代表として活躍していることは誇っても良いことだと思いますね。しかし日本でテレビ出演している際は、どこまで本当のことを語っているのか?その辺に疑問符がついてしまいますね。

特に恋愛遍歴で、5000人の恋人がいると言う話を日本のテレビでは真顔で語っているので本当なのかよと思ってしまいます。しかし、誰もその現場を目撃していないので事実を検証しようがありません。

今後もアメリカで暇になると、日本に帰国しタレント活動を行なう事になると思いますが、ある意味天才と言うことになりますね。今後どの様な大きい案件に携わるか楽しみではあります。

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