初任地の鹿児島放送局を経て、
平成31年春に和歌山放送局に赴任した
フレッシュな若手アナ、押尾駿吾。
和歌山局の夕方のニュース番組『ギュギュっと和歌山』の
メインキャスターに就任しました。
新コーナー「駿吾がおじゃまします」は
押尾アナ自ら「ビビット」来た和歌山県内の市町村を訪問し、
生中継で魅力を伝えています。
一体どんな人物なのか。
プロフィールから見ていきましょう。
NHKアナウンサー押尾駿吾のプロフィール
- 名前:押尾駿吾(おしお・しゅんご)
- 所属局:和歌山放送局
- 入局:平成28年
- 出身地(生育地):千葉県
- 誕生日:
- 好きな食べ物:和菓子
- 趣味:野球、野球観戦、美術館巡り、旅行
- 特技:整理整頓
- 心身リフレッシュ術:熱いお風呂に浸かる。温泉巡り。
- モットー:歩け。歩け。続けることの大切さ。
- 経歴:鹿児島放送局を経て和歌山放送局へ。
- 現在の担当番組:『ギュギュっと和歌山』メインキャスター(平日・午後6時30分)
身長は?
身長については公表されていませんでした。
推測してみましょう。
『旬感☆ゴトーチ』に出演した際のゲスト迫田孝也さんと
ほぼ同じくらいの身長でした。
迫田さんは、171センチですから、
170センチ台前半と推測できます。
結婚している?
結婚しているかどうかなどプライベートに関する
公式の情報はありませんでした。
ネット上にも詳細を見つけることができませんでした。
大学は?
学歴に関する公式な情報はありませんでしたが、
押尾駿吾アナウンサーと
同姓同名で、卒業年も一致する修士論文を見つけました。
『日本における外国人児童・生徒の不就学問題に関する研究.
~自治体調査を通じて~』というテーマで書かれています。
これが押尾アナのものだとすると、
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 国際協力学専攻が
最終学歴のようです。
もしアナウンサーになっていなかったら
外交官になっていたかもしれないと公式プロフィールでも
明かしていますから、可能性は高いと思います。
性格やアナウンサーとしての評判は?
初任地・鹿児島での生活は、2年9ヶ月。
新人として来て右も左も分からず、
最初は不安に思う日もあったそうですがが
心の支えとなったのが、
温かく見守ってくれる鹿児島の視聴者の存在だったそうです。
「押尾くん、いつも見てるよ!」 と
街中で声をかけてくれる人も段々と多くなり、
力をもらっていたとブログで語っています。
取材先でもたくさんの出会いがあったようです。
3年弱の間で、離島を含め、たくさんの場所を訪れ、
行く先々で一つのことに打ち込む人たちの姿に触れた押尾アナ。
「経験を語り継ぎたい。」「自然、伝統を守りたい。」
「人や街を活気づけたい。」「苦しんでいる人を助けたい。」
という各地の人々の思いが
“エネルギーのシャワー”となって
仕事の活力になっていたといいます。
新人として多くのことを学んだことでしょう。
そして、地元の人たちにも
可愛がられるアナウンサーであったようです。
Twitterの声を見てみましょう。
“西郷どん放送直前トークショー
司会はNHK鹿児島の押尾駿吾アナ。
そこら辺の若手俳優も負けるんじゃないかってくらい
かわいいんですが…かわいいんです!!“
“西郷どんトークはすすみ、
押尾アナが
「西郷どんといえば鈴木さんですよね!
今日はこちらにきてらっしゃいます!!
みんなで呼んでみましょう!せーの鈴木さーん!!」
会場ざわつく(亮平さんこないよね?いやまさかー)
で、登場したのはドランクドラゴンの鈴木さんでしたw“
“NHK鹿児島の押尾アナ、高山をたかやま、と。
万世は読めたか?“
“押尾アナ👀 成長したなーって思う!
安定したニュース読み。ダメ雄は…相変わらず😒
#NHK鹿児島“
ユーモアがあるアドリブも得意のようですね。
新人ならではの失敗もあったようですが、
成長を見守る声が多数でした。
和歌山放送局に赴任した押尾アナを
和歌山の人たちも歓迎しています。
“押尾アナきた!
和歌山にイケメンくるぞー!
和歌山はみかん美味しいからぜひ食べて!
あと和歌山ラーメンとまりひめとグリーンソフト…
食べ物ばっかり!
白浜も来てね!
あとわからんことあったら安田アナとかの先輩アナに聞いてね!“
まとめ
新人として奮闘していた押尾アナも
現在は夕方のニュースの顔を務めるなど
だんだん任される仕事が増えてきました。
これからも多くのことを吸収して
早く全国放送でその勇姿を見てみたいですね。
今後の活躍に期待しましょう!
押尾アナって、どうして東大大学院しか書かないんだろう?普通は卒業した大学名を書きませんか?
大学も東大卒と思わせたいのか胡散臭いですね。