出典:オモクリ名曲全集 第二集 秋山竜次(ロバート)編
ロバートというコンビの中でも芸達者として知られる秋山竜次さん。ロバートのネタだけではなく、一人の芸人としても身体ものまねや秋山竜次が歌った『TOKAKUKA』この曲の内容も笑えます。
東京都内に建っている施設は都が運営している物なのか?区が運営している物なのかを歌にしたもの、誰も気付かないところに気付く着眼点は芸をしていく上で色々と生きてくる物だと思います。
今回はそんなロバート秋山竜次さんのプライベートを掘り下げていきます。
プロフィール
- 氏名 秋山竜次
- 生年月日 1978年8月15日
- 出身地 福岡県 北九州市
- 血液型 B型
- カテゴリー お笑い芸人
- 所属事務所 よしもとクリエイティブエージェンシー
結婚してる?父親は?なりきりって何?
ロバートの秋山竜次さんは、徹底した秘密主義で芸人の世界特有の先輩後輩のつきあいをしません。唯一仲が良いのはお笑いトリオのロバートのメンバーのみという信じられない話が囁かれています。
秋山竜次さんの奥さんとは、5年間付き合い結婚が発覚したのは1年程経過してからで、勿論ロバートのメンバーも報道が出てから知ったというプライベートが謎だらけというお笑い芸人には珍しいタイプです。
恐らくここまで彼女の存在がバレなかったのは、芸人同士の交流をある程度制限していたからなのかもしれません。通常であれば可愛がってくれている先輩や、自分が可愛がっている後輩が沢山いて、その横の繋がりが新しい仕事を生むというパターンが出来上がっているのですが、秋山竜次さんの場合はそれをしないので独自路線を走ってきたからかもしれません。
もう少し、プライベートを掘り下げていくと結婚6年目にして待望の女の子が生れたようです。子育ての仕方も独自の色を出しているようで、自作の歌などを作り娘さんに聞かせているようです。
仕事の合間を見つけては食事を作りに家へ帰り、別の日には娘をお風呂に入れるためだけに帰宅するという溺愛ぶりが話題となっています。出産時も立ち会い出産を選択し、出産後15分程の娘を抱いて感動を覚えたと言います。
育児の仕方も書籍やインターネットに頼らない、独自路線の育児法で娘さんと相対し、どの方法が合っているのかを模索しているようです。
続いては秋山竜次さんの父親について書いていきます。秋山竜次さんの父親は映画会社東映の元俳優で名前を秋山幸重さんと言います。現在は俳優を引退してレストラン経営をしているようです。
お店の場所は北九州で、店名をファンキータイガーというらしいのです。若干ぶっ飛んでる感じはします。値段もリーズナブル値段は1000円程で食べられるメニューが殆どのようです。
アメトークなどで語られる父親とのエピソードが、面白い事からどんな人だろうと色々な妄想が膨らみますね。しかし一番印象が強いのは性欲が強いと言う事で60代に年齢が挙がっても女性の事を考えているといいます。
女性の事を考えている程健康的で、長生きできると言います。そういった意味ではまだまだ現役と言う事がいます。
なりきりとは?コントで秋山竜次さんがなりきるキャラクターの事を指します。今まで演じてきたキャラクターは10を超えています。どれだけ凄いかをまとめた動画ありますので参照してみて下さい。
(参照:URL https://www.youtube.com/channel/UCJk8dZsM8SIGzIBJ-rDcB3Q)
まとめ
最近は、お笑い芸人とは行っても色々なスタイルがあります。マイク1本立てて二人でネタを行なう漫才や、座布団と扇子で芸を行なう落語、またシュチュエーションを設定して演じながら笑いを取るコントなど多種多様のパターンがあります。
その中でもロバートが行なっているのは、コント特に秋山竜次さんを中心にこんなシュチュエーションあるなと思わせる状況が想像され、笑いが取れる状況となるわけです。
またこちらの想像を超えるキャラクターも魅力です。
今後も、色々なキャラクターが出てくるのが楽しみです。
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