カジノ法案に賛成?反対?自民、維新、民主など各党の見解。パチンコ業界との関係は?

今回はカジノ法案について考えてみます。新国立競技場、安保法案他問題山積が多過ぎる中、カジノ法案はどうなっているのでしょうか?

カジノ法案とは

そもそもですが、カジノ法案って何でしょう!?正式名称は「統合型リゾート(IR)推進法案」です。その目的はリゾート地としての発展を望む、周辺地域の経済活性化を促進するというもの。海外では非常に盛んなカジノですが、日本人にとっては初の導入となり、新しい文化の風が吹くかどうかですね。

賛成?反対?

日本世論調査会の世論調査によりますと、反対は65%、賛成は30%となっています。(2015年7月調べ)この数字は近年あまり変化はないようです。

反対派の意見は・・・

  • 主にパチンコによる「ギャングル=身を滅ぼす」というイメージで受け入れられない。ギャンブル依存症が増加しないかという声も。
  • 治安の悪化は心配ですよね。日本ほど治安の良い国はあまりないので、何か起こるのではないかということを想像してしまうという声。
  • 子どもや青少年への悪影響はどうなのかという声。

賛成派の意見は・・・

  • 何と言っても経済的にプラスということ。地域経済活性化、外国人観光客増加という良いこと尽くめではないのかという声。
  • パチンコ業界など既存のギャンブルに対抗するため、カジノは合法ギャンブルとして非合法ギャンブルの規模拡大に待ったをかける存在になるという声。

※ ミニメモですが、パチンコの玉を直接換金することは法律で禁じられています。しかし換金所がほぼ必ずと言っていいほどパチンコ店の近くに併設されていると いう事実・・・。関係性は明白となっています。個人意見は何とも言えないというのが正直な意見です。よくわからないという一般的な意見も多いです。実際、 具体的な中身が国民間で知られていないと思うのですよね。日本にギャンブル大施設が必要なのか?と疑問に思うことも・・・。経済効果は確かにあるでしょう が、それ以外はマイナスのイメージしか湧かないのは私だけ?おや!?私は結局反対派ですね、

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各党の見解は?

社 民党と共産党だけは絶対的反対は確実です。自民党、民主党、維新の党、公明党、みんなの党、生活の党、みどりの党からカジノ議連に国会議員140名参加し ています。最新の情報を見ますとやはり慎重論が多くなってきているようです。自民党の谷垣幹事長は最近の話ですが、カジノ法案を提出した所でどのみち審議 出来ないだろうから、提出を止めた方が良いのでは?と国会への再提出に慎重姿勢が見え隠れしています。

こうした大きな問題は急いで決めて良 いことは絶対にないと思うので、もっと話し合いを密にして国民には全てを公開してほしいです。どうしても内内で決めて見切り発車だけど進める、このパター ンは変わらないですね。余談の新国立競技場もそうじゃないですか。やれ進め!とビジョンもなく、国民への報告もない。誰かも言っていましたが、これまでも 問題があった箱物公共事業建設再びですね。

まとめ

その都度に世論調査を行って国民の意見を細かに聞きながら審議してほしいものです。政治家の暴走は誰も止めれない、言っても無駄という感は否めませんが、それでも声を上げていきましょう!私たちの国、日本の為に!

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