出典:MARQUEE Vol.115 特集:乃木坂46 齋藤飛鳥 生田絵梨花 堀未央奈 中元日芽香
ソニーレコードとAKB48はかつてアーティスト契約をしていましたが、ソニーレコード時代には成果が出ずに契約終了。その後キングレコードと再契約しブレイクしました。
結果的にアーティストの、素質を見抜けなかったソニーレコードは秋元康に泣きついて乃木坂46を立ち上げました。
メンバーのクオリティーも、AKB48よりも高く上品なイメージがある乃木坂46今回はその中でも可愛いと評判が高い齋藤飛鳥を掘り下げて行きます。
プロフィール
- 氏名 齋藤飛鳥
- 生年月日 1998年8月10日
- 出身地 東京都
- 血液型 O型
- カテゴリー 乃木坂46メンバー モデル
- 所属事務所 乃木坂46合同会社
- 所属レコード会社 ソニーレコード
実家・家族情報。小学校・中学・高校は?
実家は東京都内ではないか?という説があり、何処が実家かというところまでは解りませんでした。また、小学校についても何処の小学校を卒業したのかは解りませんでした。今後具体的な学校名が発覚してくる可能性があります。
齋藤飛鳥で検索すると、橋本環奈に匹敵するぐらいの美少女であると話題になっていますね。また、よく似ているためどうしても比較されるみたいですね。さて、話を出身中学に戻して行くと卒業したのは葛飾区双葉中学校だそうです。
次に興味が移るところは、何処の高校に通っていたのか?という話に興味が移っていきます。高校に通うにしても芸能活動と学業の両立を許してくれないと出来ませんからね。
そこを考えて行くと、芸能人の王道堀越学園芸能コース?か日出高校?または、通信制の高校という可能性も捨てることは出来ませんよね。いずれにしても芸能活動と学業思ったよりも大変な仕事だったかもしれません。
家族情報は、ミャンマー人と日本人のハーフであるという事で母親がメディアに出演したことがある位です。ハーフという割には日本人の方の割合の方が大きいからか指摘されないと解らないぐらいの顔でしたね。父親や兄弟の情報は今のところありません。今後本人の口から語られる可能性があります。
さて、どの様にして齋藤飛鳥さんが乃木坂46のメンバーとなって行ったのかを書いて行きます。
小学生時代から、大手プロダクションに所属し活動していました。子役時代の仕事実績は土屋アンナさんが主演した『さくらん』の中でその他大勢の女の子の一人を演じたり、花王ニュービーズのCMに出演するなどそれなりの出演実績があるようです。
性格的にはとても内弁慶で、家の中では元気な女の子ですが、家を一歩出ると全く喋ることが出来ない位の内気な女の子だったそうです。そんな子が乃木坂46に加入するとは人生は解りませんね。
また、個人としてもモデル活動をしているので美脚や美形の顔を十分に生かしています。
まとめ
乃木坂46は、AKB48の公式ライバルとしてデビューしました。セールスや世間に与えるインパクトはAKB48には既に勝つことは難しいですが、乃木坂46のメンバーのクオリティーは高いので個人的には今のまま頑張って欲しいそんなことを考えました。
一時は交換留学という形で48グループとコラボしましたが、総選挙では生駒里奈が健闘した意外は48グループのメンバーが逆転することはありませんでした。やはり一時的にメンバーを入れ替えても起爆剤にはならないみたいですね。
やはり乃木坂46だけの総選挙も、そろそろやっても面白いかもしれませんよね。誰が初代センターへ上り詰めていくのか?少し興味があります。齋藤飛鳥さんはどの辺の位置まで上り詰めるのか?
実際に行なってみたら意外なメンバーが初代センターに座ることだって否定は出来ません。投票するのはあくまでもファンですから、芸能プロダクションの力はそこに働かないからです。
そろそろ乃木坂46も世間に認知されてきたので次の新しい動きが必要な時期に差し掛かって来ている事は確かですし、恐らくとんでもないイベントが用意されているはずです。
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