◆NHKアナウンサー丹沢研二のプロフィール◆
- 名前:丹沢研二(たんざわ・けんじ)
- 入局:平成16年
- 所属局:東京アナウンス
- 出身地(生育地):埼玉県春日部市
- 誕生日:昭和56年4月11日生まれの38歳
- 好きな食べ物:ほかほかご飯と明太子
- 趣味・特技:読書、朗読、お絵かき、観光案内
- 心身リフレッシュ術:子どもと遊ぶこと
- モットー:三方よし(視聴者にとって面白く、取材相手の正しい姿を伝え、自分自身も納得できる番組を作ること)
- 経歴:仙台局、福島局、佐賀局、京都局を経て東京アナウンス室へ。
現在の担当番組:
『首都圏ネットワーク』メインキャスター(平日・午後6時10分)
◆結婚している?◆
公式プロフィールやブログなどで
子どもがいることを公表していることから
結婚して幸せな家庭を築いているようです。
リフレッシュ術に子どもと遊ぶことを挙げています。
趣味の朗読やおえかきなども
お子さんが喜びそうですね。
家庭では、理想的なイクメンなのかもしれません。
◆大学は?◆
INFO:#台風17号 #関連ニュース #同時提供中(09月22日 22時00分)#TyphoonTapah #丹沢研二 #nhkgtv #nhk_news https://t.co/hts3gAdqTE @nhk_hensei pic.twitter.com/oiCJittDDl
— 戸澤右門 / Umon Tozawa (@Tozawa_Umon) 2019年9月22日
丹沢アナは、早稲田大学を卒業しています。
ただ、どのような学生生活を過ごしていたのかなど
これ以上の詳しいプライベートの情報は
公式には発表されておらず
ネット上にも上がっていませんでした。
今後、ブログなどで発表してくれることを祈りましょう。
◆性格やアナウンサーとしての評判は?◆
丹沢アナの人となりを探っていきましょう。
丹沢アナが大切にしている言葉は
「ありがとうございました」だと言います。
京都局で担当していた夕方のニュース番組
「京いちにち」の終わりには毎日欠かさず
「ありがとうございました」と言うことにしていたそうです。
この言葉を使うようになったのは、
佐賀局での経験なんだそう。
取材先などでお世話になった人たちの顔が浮かんできて、
「番組を観て下さる方に出来る限りお礼が言いたい」
という気持ちになったといいます。
番組を見てくださる方や
取材に協力してくださった方に
いつも持っている感謝の気持ち。
丹沢アナは
人として、伝え手として大切なことを
心に留めているアナウンサーなのですね。
また、ライフワークで朗読に取り組んでいるようです。
ラジオ番組の朗読を時折担当しているほか、
前任地の京都では、
夕方のニュース番組のメインキャスターを務める傍ら、
時間があれば朗読会を開いていたそうです。
朗読会を聴きに行った方からはこんな声が上がっています。
“丹沢さん、お疲れ様でした🎵読書会楽しかったです🎵”
“【京の朗読会】司会進行とトリを務められたのが、
丹沢研二アナウンサー。
司馬文学にも日本史にも精通されているようで、
「燃えよ剣」という作品の根底には
「滅びの美学」が描かれているとして、
新撰組が京を去る前夜の場面を、情感たっぷりに語られていました。“
“京の朗読会、四者四様で、とても楽しめました。
丹沢アナはいつもあんなドラマチックな読みなのですか。
ちょっとホレてしまいました (*´∀`*)“
ローカル局のニュース番組を担当することが多かった丹沢アナ。
安定感があるようです。
“丹沢さんはいつ台風中継から解放されるんだ…。
丹沢アナのアナウンスなら安心して見てられるのは確かだが。
#NHK #NHK京都 #丹沢アナ #丹沢研二“
さらに、
佐賀では自転車で県内を一周したり、
京都ではミニドラマで九条ねぎ役に挑んだりと
各局では記憶に残る企画に挑戦していたようです。
“丹沢アナは佐賀放送局時代に
ガチで自転車で佐賀県一周した素敵アナです。
好きじゃーあなたはもっとメジャーになるべきやー“
“京いちにちに丹沢さんがいない!
ネギ役やってたホンマに優しさあふれる丹沢アナウンサー(;_;)
東京で丹沢さん見てる人がうらやましいです。“
まとめ
Twitterの反応をまとめると、
今まで積み重ねた仕事を高評価する声が多数でした。
38歳にして東京進出を果たした丹沢アナ。
全国放送で見られる日が楽しみです。
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