自宅で子供に習字を教えたい!上達させるために楽しく教えるコツ5つ

大人気のテレビ番組「プレバト」にて、習字のコーナーが始まっています。ここで習字を再認識される方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ご家庭で子どもに習字を教えたいけど、どうすれば良いのかというポイント、コツをご紹介してまいります。是非、ご参考になさって下さいませ。

習字を始める前に準備するもの

習い事には必ずと言って良いほど揃えなければならない道具があります。習字を始めようと思った時に、基本的な道具には何があるのでしょうか。

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準備する道具は、墨汁、墨汁を入れるお皿、文鎮、筆、筆置き、下敷き、半紙、新聞紙などですね。昔習字をしていましたが、机や床が汚れないように新聞紙を敷いた方が良いでしょう。硯で一生懸命磨っていたのがウソのようです。墨汁というすぐれものは昔の人間からすると画期的なアイテムです。手間も時間も省けて良いですね。これは余談です。

そして、大事なことはお手本も準備しましょう。自分で好きに書く、文字に自信のある親御さんは、もちろんお手本なしで結構です。今は習字の本もたくさん販売されていますし、ネットプリントで簡単に手に入ることも出来ます。音楽でいうところの楽譜のプリントアウトをイメージされると分かりやすいでしょうか。

習字を上達させるために楽しく教えるコツは?

姿勢を正しくしましょう

文字を書く作業の場合、先ずは整えておくべきことは姿勢です。子どもの頃習字を習っていた時にいの一番に怒られたのは、姿勢ですね。背筋を伸ばして半紙と正面で向き合うことです。心を整えることにも繋がって、ブレたり震えた字になることを防ぎます。

かと言ってあまりに几帳面過ぎるのも「楽しく学ぶ」というテーマにはそぐわないですよね。ここは親子でお互いに姿勢を見合って、こうした方が良いかなとかおしゃべりしながら姿勢を正しくしていきましょう。

筆を正しく持ちましょう

姿勢を正しましたら、次は筆を正しく持ちましょう。お箸を持つというのも変な癖がついてしまって、物が上手に挟めない方いませんか?悪いお箸の持ち方をしていると、周りの人から注意されることってありますよね。筆を持つというのも変な癖がついてしまうと、キレイな字を書くことが出来ません。

真っすぐに筆は立てて書くようにしましょう。なるべく力を入れないように持って、肘は上げるようにします。この肘と筆との併せ技で筆をすすめていきましょう。静かな空間の中で集中して、親子で習字を行うことは至福のひと時となりますね。あまりに静かで笑ってしまうかも、そこから話が弾んでいくのではないでしょうか。基本はきっちり守って、後は習字の空間を楽しみましょう。

お手本をよく見ましょう

スポーツでも同じことですが、真似ることって大事なことですよね。そこで上達が決まると言っても過言ではありません。習字に置いてもお手本をよく見て、先ずは真似ることに趣きを置いて書いてみましょう。そして、何度も繰り返しの練習あるのみ。最初は半紙ではなく新聞紙に書いても良いでしょう。新聞紙ならば、もったいないという気持ちにならずに済みますね。

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子どもを褒めるようにしましょう

子どもの習い事で大事なのは、褒めて育てることです。習字も同様で、習字にはハネやトメなど文字の決まりごとってありますよね。そうした基本的なことが1つでも守れたら褒めましょう。この褒めることを忘れることは、子どものやる気に影響を与えます。

楽しく学ぶという中で、「こんなことも出来ないの」「きちんと書きなさい」というようなマイナスの言葉、キツイ言葉は禁句です。これは本当にどの習い事にも共通することです。親子で一緒に習字をしていて、親御さん自身もイヤな思いになるはずです。

親が子どもに教える時のあるあるですが、ついつい怒ってしまうことが多いようです。そこをグッと我慢して、怒るよりも「ここが上手に書けたね」とか「姿勢が良いね」とか何でも良いのです。お子さんの褒めポイントを見つけて、言葉に出してあげて下さい。

親子で楽しむということは、先ず親が楽しむことが先かなと思います。お子さんは顔色を窺っているかも知れませんよ。それって親子で全然楽しめませんよね。習字を始める際は、心にゆとりを持つように心掛けましょう。自分の感情が子どもに影響すると肝に銘じて、和やかなコミュニケーションの場にしていくことも親御さんの役割ですね。

上手に字が書けることは得になることを伝えましょう

大人になって何年も経って余計に、もっと習字をしておけば良かったなと感じます。大人になると字が上手いことで得することは案外多いですよね。小さいお子さんには何のことやらかも知れませんが、小さい頃に何度も耳にした言葉は大人になっても忘れないものです。習字をしておくとこんなに良いことがあることを教えてあげて下さい。

あとがき

子どもは面白いと思ったことは夢中になります。書道教室ではない、ご自宅で楽に、親子で習字を楽しまれてみませんか?しつこいようですが、字がキレイというだけで、人に認めてもらえたり、お見舞いなどの筆書きで褒められたりするものです。子どもの内から始めて絶対に損はありません。いかがでしょうか。

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