乳癌検診の料金と検査内容。年齢はいつから?何科に行けばいい?

北斗晶さんから小林麻央さんと、芸能人で乳がんに罹って公表される方が多いので、その時は乳がん検診を受けなければなと思うのですが、少しすると「ま、いいか」とそのままにしてしまいます。本当はそれでは良くないんですけどね。

わかってはいるけど何だか乳がん検診は足が遠のくというのが正直な気持ちです。そこで今回は、乳がん検診の内容はどうなっているのか、料金はどうなのか、何科に行けばいいのかなどを取り挙げます。

乳がん検診の検査内容

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さて、乳がんの検診を受けられたことがあるでしょうか。先ほども書きましたように女性にとって必要なんでしょうけど、何だか敬遠しがちな検診なんですよね。その中身はどのようになっているのかをご紹介します。

自治体の補助による乳がん検診は、対象が40歳以上で、2年に1回となっています。主な検診内容は問診、マンモグラフィと呼ばれる乳房のX線検査です。毎年送られてくる検診のハガキは見られたことがあると思います。そこに胃がん、肺がんとあって、その下に乳がん、子宮頸がんという項目もあります。

受診の対象となっている病院にて、期間は定められてあったと思いますが(長い期間が設けられていたと思います)、受けることが出来ます。または、乳腺外科か外科となります。産婦人科と勘違いしていませんか?外科の手術が必要なこともあるので、外科となっているようです。

乳がん検診の流れ

検査結果は10日~1か月で多くは文書にて通知がなされます。異常なしであれば問題はありませんが、異常ありと診断されましたら、精密検査を受けることとなります。疑いのある部分が本当に乳がんなのかを二次検査として確かめます。

そこで異常なしであれば良性なので安心となり、乳がんと確定されれば、医療機関での治療となります。検査結果はドキドキです。怖いから検診を受けないという方も多いのだと思いますが、早期発見・早期治療は鉄則ですので検査を受けるように心掛けましょう。

乳がん検診の料金

では、乳がん検診にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。先ほど書きました自治体の検診は無料であったり、大体3,000円前後の自己負担であったりします。自分の地域では3,000円となっていました。対象年齢によっては無料のクーポン券が配布されます。5歳ごとの40歳・45歳・50歳・55歳・60歳が対象年齢です。

一般的な乳腺外科や外科による乳がん検診では、先ほどの基本的な検診である問診、マンモグラフィに加えて、超音波検査が入ります。大体の内訳は、マンモグラフイが約5,000円、超音波検査が約3,500円となっており、後は診察代を足しますので、全部で約15,000~20,000円を考えて置けば良いと思います。ただし、年齢や内容によっては変わることもあります。

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まとめ

どのがんもそうですが、最初に自覚症状が全くないことが多いので、検診に行こう、受けようという気持ちにもならない方が多いと思います。乳がんは特にがんの中でもあまり深刻に捉えない傾向があるので、症状が何か出てきたときには基本の検診では終わらずに精密検査に行くこととなる可能性も少なくはありません。これだけは絶対に避けたいですよね。

先ずは、自治体の検診である2年に1回というだけでも習慣にされてみてはいかがでしょうか。40歳未満は自己負担なので費用はかかりますが、2年に1回となればそれほど重荷にはならないかと思います。そして、そこまで大丈夫ならば40歳以上の自治体の検診を利用していくということをご提案します。がんは何に置いても早期発見がカギを握ります。そのためにも乳がん検診を定期的に受けるようにしましょう。

患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2016年版

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