他人の子供を叱る・注意するタイミングと角が立たない方法は?

子どもに中々注意できないという時代になって、かなり経ってしまいました。口うるさいおじさん、おばさん、近所の雷おやじ的な存在など、今はひっそりと影を潜めています。では、今の時代、小さい子どもに注意するという時はどうすれば良いのでしょうか。今回は他人の子どもを叱ったり、注意するタイミングや角が立たないようにする方法をご紹介します。

友達の子どもがふざけ過ぎ!叱りたいけどそのタイミングは?

こんなことってありませんか?ママ友のお子さんが部屋の中をちらかしたり、走り回って物を落としたりということが。よそのお子さんを叱ることが簡単に出来なくなっている時代、友達の子どもでさえも気を遣ってしまいますよね。では叱るタイミングはどうすれば良いのか、迷うところです。

子育てサイトや口コミサイトなどをみてみましても、叱らずにそのままというパターンや言葉に気を付けながら叱るというパターンなど、さまざまです。個人の意見ですが、総合して考えますと叱る時の言い方を工夫することがベストなのではないでしょうか。大きな声で怒鳴りつけることは絶対に避けるべきですよね。悪いことをした時は、それに気づいたすぐのタイミングで、優しく諭すように叱ることが大事です。

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何故自分は叱られたのか、それがわからないままで通り過ぎてしまうと成長過程で、その子にとってもマイナスになってしまいますので、きちんとその子と話をすることですね。各家庭のしつけにはどうしても差がありますので、そこは他人の家に遊びに来ている、よそのお宅であるという認識を持たせることです。

なので、例えばですがソファで飛び跳ねたり、走り回ったりが始まりましたら、「ここではしてはいけないことだからやめようね」と言いましょう。何故かと子どもが言うかも知れません。その時はよその家ではそのよその家のルールがあることを言って聞かせます。自分の家では何も言われないならば自分の家でしてちょうだいねと言葉は優しくを心掛けます。

他人の子どもを叱る場面別の角が立たない方法は?

<飲食店>

良くあるお話がレストランで子どもが店内を走り回るというもの。人とぶつかったり、子どもへの怪我の問題もあり、困ったものですよね。親が何も言わないというケースも多く、例え叱ったとしてもよそのおじさんやおばさんが怖いよ、怒られるよと責任転嫁のような言い方をする方もいるようです。

では、どうすれば良いのか。先ずはその子がどのような行動に出るのかを観察します。そこで先ほども書きました、人とぶつかるくらいのはしゃぎ様だったり、このままだと怪我をするかも知れないという判断に至った場合、その子の走るのを止めて、怪我をしたら痛いよなど具体的に静かな口調で話しましょう。親御さんを知っているなら必ず真っ先に親に言うべきですが、全く知らない子の場合は直接に、叱るというよりは諭すという感覚を持つのが良いですね。

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<公園>

公園では、小さいお子さんだけではなく、少し大きい子どもも遊んでいます。年齢の幅が広いので、そこでトラブルが起こるという事もあり得ます。大きい子が追いかけっこなどをしている場合は、他人の子どもを叱ったり注意するよりは我が子を守ることに専念しましょう。大体長くは続かないので、追いかけっこが終わるまでは自分の子どもを近づかせないというのも1つの方法です。

子ども同士の些細なけんかの場合、泣いてる子、その場にいる子どもたち全てに話を聞くことです。基本的には片時も子どもから目を離さないでいることが原則です。そうすればどういう状況だったのか、どのような話をしているのかが理解できます。そこで判断をすれば良いので対処法も楽ですね。

ちょっとママ友さんとの話に夢中になって、子どもを見ていなかったという時はどの子にも話をよく聞いて、やはり諭していくことです。3歳から上の何とか話が分かるという子どもには、言って聞かせるというスタンスを取りましょう。

<交通機関>

こちらもまた困りものの場所ですね。新幹線、電車、バスなど狭い空間での子どもの行動は予想が付きません。子どものすることだからと見守る大人の図、となるのも理想的ではありますが、悪さを容認することになったり、あまりの騒がしさでは黙っては済まされないという時と場合によりますね。

ですが、交通機関に乗っている時間は遠距離ですと何時間ではありますが、大体数分から1時間、2時間のことです。兎にも角にもこの時間は静かにしてましょうと親としては言い聞かせるしかありませんね。そして、他人の子どもがあまりに騒ぐという時は、直接そのお子さんに乗り物に乗る時のルールを教えます。そして、必ずその場には親がいる訳ですから、「お母さんも子育てが大変ですよね」というやんわりした話から持って行って、静かにしてもらえるように話をしましょう。

あとがき

その場その場のルールの話をしていくのが一番良いのではないでしょうか。そうすることで大人になってルールを守るようになってくれるのではないかとそうした願いを込めましょう。叱るとか注意するというよりは、話をしていくことに趣を置く方が確実に角は立ちません。角でなく和で過ごしていきたいものです。

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