出典:Come A Long Way(初回生産限定盤)(DVD付)
デビュー4年目を数えるFlowbackを様々な角度から掘り下げて行きます。
プロフィール
- グループ名 Flowback
- 結成年2013年
- カテゴリー パフォーマンスグループ
- 所属事務所 ソニーミュージック
- 所属レコード会社 キューンソニー
メンバー
- MASAHARU 出身地 東京都 担当パート 作詞作曲(セルフ楽曲のみ) 生年月日5月20日
- ATSUKI 出身地 愛知県 担当パート 振り付け、構成、リーダー 生年月日 2月21日
- MARK 出身地 東京都 担当パート 作詞 衣装スタイリング担当 生年月日 5月15日
- REIJI 出身地 東京都 担当パート グッズ担当 生年月日 4月28日
- JUDAI 出身地 神奈川県 担当パート ラップ 生年月日 1月4日
プロフィール。事務所は?メンバーの仲や性格はどんな感じ?
Flowbackは5人構成で、デビューのきっかけはLINEオーディションなんと参加人数125,094人の中から8組に選ばれ、この事がきっかけとなり各メディアで注目を集めました。
メンバーは、それぞれの個性を尊重し出来る事を担当しているそんなイメージがあります。またライブの演出や、楽曲の構成についてメンバーが全部決めている珍しいグループです。
例えば、メンバーのTATSUKIが振り付けを担当し、メンバーがそれに合わせ動いていく感じです。普通であれば振り付けの先生がいて、振り付けされて行く物ですがメンバーが自ら考えている訳ですからある意味、メンバーの想いがそのままパフォーマンスに反映されるため、色々とやりやすいかも知れませんね。
リーダーのMASAHARUは作詞作曲が出来るという事でセンスがありそうですね。それとまだ年齢が若いので、独自の世界観を表現してほしいものです。またメンバーのMARKはフィリピンと日本人のハーフで、作詞と衣装を担当しています。
ライブを開催して、そのライブが成功するかどうかはグッズが売れるかどうかです。ライブで観客が満員になっても、実は赤字で儲けを出すにはグッズを売る事が先決なんです。そのグッズを担当しているのがREIJI、このグッズが格好良ければ売れて、ライブが盛況となれば色々と盛り上がるはずです。
この他LINEスタンプもリリースしているようです。ライブのMCも得意で盛り上げるトークを繰り広げるようです。フィリピンと日本人のハーフでイケメンと言えます。最後にメンバーJUDAIはラップを担当しており、メンバーの中では最年少でカリスマ性があると言われています。
Flowbackは2013年から活動をしていますが、メジャーデビューしたのは去年2016年です。そのデビュー曲はCome a Long Way作詞はHIROとJUDAIメンバーも作詞に絡んでいる意欲作となっています。
まだ、メンバーが単独で作詞、作曲した作品はありませんが今後パフォーマンスを積み上げていくうちに全てオリジナルメンバーによる作品がリリースされる事になると思います。
Flowbackの所属事務所はソニーミュージックです。楽曲を売り出すにもプロモーション能力が高いですし、世界でも勝負する事も出来そうですよね。因みにソニーミュージック自体がアーティストをマネージメントしているのを今回初めて知りました。
Flowbackのメンバーの仲はとても良いようで、プライベートでも一緒に居る事が多いようです。同じ作品を作るためにある程度の距離感は大切ですが、仲は良い方が良いしそれに濾した事はありませんよね。
最後にメンバーの性格は、MASAHARUは内向的であまりメンバーとも一緒に行動するタイプでは無いようです。TATSUKIは小学3年生からダンスをやっておりFlowbackでも振り付けを担当しています。
恐らく一度自分で決めた事は最後までやり通す性格なのかも知れません。MARKは誰とでも友達になれるタイプの人で、気がつくとマシンガントークを繰り広げる陽気な性格を持っている人です。
REIJIの性格は、喜怒哀楽の浮き沈みが激しいので気むずかしい性格と言えるようです。
また、onとoffの切り替えが上手いタイプと言われています。JUDAIはグループの仲で年下なので甘え上手かと思いきやそうではないようです。
仕事先のホテルで相部屋を避けられるなど、意外とオラオラ系の可能性も否定出来ませんね。
まとめ
Flowbackについては今後まだまだパフォーマンスが変化する事が考えられます。今後の成長過程を見守っていきましょう。
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